修理実績

今回は、新品の三陽山長のストレートチップの革靴に、ビンテージスチールのアンティークカラーの取り付けの郵送御依頼をいただきました。 【before】 「品質本位」を念頭に世界最良素材を駆使し、日本の伝統職人の匠の技による物づくりで、日本のオリジナリティーの世界観を発信する革のトータルブランド三陽山長は、日本人なら皆さん欲しいと思う一足ですよね。 ハーフソールラバーを貼ることで、革底の減りを防止し、レザーソールを長持ちさせることが出来ますので、ぜひお気に入りのブランドで、新品の革靴購入時にお試しください。 【after】   靴修理専門店 AMOLIR 郵送依頼 問い合わせは、こちら
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  今回は、SHETLANDFOX(シェットランドフォックス)ビンテビンテージスチール アンティークカラーの御依頼をいただきました。 【before】 つま先のレザー部分が削れて白くなってしまっているところに、ビンテージスチールを装着します。 ビンテージスチール アンティークカラーは当店人気修理です。アンティークカラーの他に、ニッケル(シルバー)も御座います。 革靴に合わせて、色合いを楽しんでいただけたらと思います。 【after】  
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今回は、三陽山長ローファーのレザーオールソール修理、 半カラス ヒドゥンチャネル仕上げの御依頼です。 オールソールといっても仕上げの手法は、様々です。 【before】 まずは、元の靴底を剥がします。 処理した後新しいレザーを貼りつけます。 今回は、ヒドゥンチャネル製法の御依頼でしたので革包丁で薄く革を裂きます。 裂いた所に縫いを施します。 そして接着で閉じます。 これにより縫い糸が直接地面に触れなくなりスタイリッシュな仕上がりになります。 さらに半カラス2色展開での靴底の仕上げを施し三陽山長さんのつま先飾り釘を再現して仕上げました。   【after】  
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今回は、新品の三陽山長の革靴に、ビンテージスチールのアンティークカラーの取り付けの郵送御依頼をいただきました。 【before】 新品の革靴に、ハーフソールラバーと、ビンテージスチールの取付けは、オススメです。 グリップ力も上がりつま先も守られる為いいいです。 【after】 靴&鞄修理専門店 AMOLIR 郵送依頼 問い合わせは、こちら
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今回は、converse(コンバース)スニーカー かかとすり減り修理の御依頼をいただきました。 スニーカー のカカト修理も出来ますよ。 【before】 かかとがすり減っているところに、傾斜のラバーを特殊な接着剤を使用して、フラットに戻す修理を行います。 今回はホワイトの傾斜のラバーで仕上げました。スニーカー底と同じ色合いのラバーが無い場合がございますので、その場合はご了承くださいませ。 ただしカラーリペアで傾斜ゴムを着色する事で近づける事は、可能です。お気軽にご相談下さい。 【after】
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今回は、BARNEYS NEWYORK(バーニーズニューヨーク)の革靴に トライアンフ(台形)のヴィンテージスチール取付けの御依頼でした。

ゴールドメッキの台形スチールオシャレですねー よくトライアンフのこのスチールが真鍮と勘違いされてる方もいらっしゃいますがこちらは、真鍮風メッキになりますのでお間違いない様に 【before】   【after】
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今回は、FABIO RUSCONI シルクハーフソールラバーのご紹介です。 珍しくレディースシューズですが当店シルクハーフラバーやミラーハーフラバーなどのわりかし最近出たハーフラバーも入荷しております。 メンズには、ない素材感のハーフラバーで薄さや軟度もよくレディースのような反り返りが激しい靴や薄いソールに合わせやすくで見た目もそんなに違和感なく仕上がります。   【before】 【after】   靴.鞄修理専門店AMOLIR  
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今回は、Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)タッセルローファーのトップリフト交換御依頼をいただきました。当店オススメのコンチネンタルトップリフトへの交換です。 足の疲れやすい方は、トップリフトでもレザーからラバーに切り替える事で多少和らぎます。 やはり革の良さももちろんありますがアスファルトの地面になるにつれてやはり革底での足の負担は、意外にあります。 私自身足が疲れやすい体質なのでラバーのグリップ力やクッション性は、軽減する事を実感しています。 ただレザーは、通気性もよく馴染みやすいので自分に合った選択肢が多く提供出来る材料選びを追求しています。 【before】   【after】   靴.鞄修理専門店AMOLIR 問い合わせ、郵送依頼などお気軽に!!
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