John Lobb トップリフト交換&ヴィンテージトゥスチール&裂け補修 靴修理 埼玉 今回は、John Lobb(ジョンロブ)スリッポンの革靴のレザートップリフト交換と裂け革あて縫い、ビンテージスチール装着(ニッケル)の御依頼をいただきました。 【before】 【after】 靴&鞄修理専門店AMOLIR もっと見る
Brooks Brothers タッセルローファー トップリフト交換 国分寺 今回は、Brooks Brothers(ブルックスブラザーズ)タッセルローファーのトップリフト交換御依頼をいただきました。当店オススメのコンチネンタルトップリフトへの交換です。 足の疲れやすい方は、トップリフトでもレザーからラバーに切り替える事で多少和らぎます。 やはり革の良さももちろんありますがアスファルトの地面になるにつれてやはり革底での足の負担は、意外にあります。 私自身足が疲れやすい体質なのでラバーのグリップ力やクッション性は、軽減する事を実感しています。 ただレザーは、通気性もよく馴染みやすいので自分に合った選択肢が多く提供出来る材料選びを追求しています。 【before】 【after】 靴.鞄修理専門店AMOLIR 問い合わせ、郵送依頼などお気軽に!! もっと見る
BARNEYS NEWYORK トライアンフ台形スチール 靴修理 東小金井 今回は、BARNEYS NEWYORK(バーニーズニューヨーク)の革靴に トライアンフ(台形)のヴィンテージスチール取付けの御依頼でした。 ゴールドメッキの台形スチールオシャレですねー よくトライアンフのこのスチールが真鍮と勘違いされてる方もいらっしゃいますがこちらは、真鍮風メッキになりますのでお間違いない様に 【before】 【after】 もっと見る
三陽山長 ハーフラバーソール+ヴィンテージトゥスチール 郵送修理 国分寺 今回は、新品の三陽山長の革靴に、ビンテージスチールのアンティークカラーの取り付けの郵送御依頼をいただきました。 【before】 新品の革靴に、ハーフソールラバーと、ビンテージスチールの取付けは、オススメです。 グリップ力も上がりつま先も守られる為いいいです。 【after】 靴&鞄修理専門店 AMOLIR 郵送依頼 問い合わせは、こちら もっと見る
SHETLANDFOX ヴィンテージトゥスチール 中野 今回は、SHETLANDFOX(シェットランドフォックス)ビンテビンテージスチール アンティークカラーの御依頼をいただきました。 【before】 つま先のレザー部分が削れて白くなってしまっているところに、ビンテージスチールを装着します。 ビンテージスチール アンティークカラーは当店人気修理です。アンティークカラーの他に、ニッケル(シルバー)も御座います。 革靴に合わせて、色合いを楽しんでいただけたらと思います。 【after】 もっと見る
三陽山長 ハーフラバーソール+ヴィンテージトゥスチール 郵送修理 新座 今回は、新品の三陽山長のストレートチップの革靴に、ビンテージスチールのアンティークカラーの取り付けの郵送御依頼をいただきました。 【before】 「品質本位」を念頭に世界最良素材を駆使し、日本の伝統職人の匠の技による物づくりで、日本のオリジナリティーの世界観を発信する革のトータルブランド三陽山長は、日本人なら皆さん欲しいと思う一足ですよね。 ハーフソールラバーを貼ることで、革底の減りを防止し、レザーソールを長持ちさせることが出来ますので、ぜひお気に入りのブランドで、新品の革靴購入時にお試しください。 【after】 靴修理専門店 AMOLIR 郵送依頼 問い合わせは、こちら もっと見る
John Lobb ヴィンテージトゥスチール(アンティーク) 靴修理 国分寺 今回は、新品のJohn Lobb(ジョンロブ)の革靴に、ビンテージスチールのアンティークカラーの取り付けの郵送御依頼をいただきました。 【before】 【after】 靴&鞄修理専門店 AMOLIR 郵送 問い合わせは、こちら もっと見る
Alden レザーオールソール+台形ヴィンテージスチール 靴修理 川崎 今回は、 ALDENのレザーオールソールの交換です。 永く靴を愛用していると写真の様に靴底に穴が摩耗により削れてあきます! 修理の方法は、2種類!穴を革で埋めた後ハーフラバーなどで補強する手段とオールソールで靴底を交換する手法です。 価格は、穴埋めハーフラバーなどの補強がお安く出来ますがソールに穴があくぐらい履き込んでいるならきっと他にも修理箇所があるはずです。 そうゆう時は、オールソール交換でソールを作り直す事がおススメとなります。 【before】 オールソールは、靴底を全て剥がす為穴が空いている箇所の補修は、もちろんシャンクの状態確認縫い直しなど総合的に直せます。 シャンクの交換やコルク入れ直し 縫い直しリフトの交換などが料金内となります。 今回は、台形のスチールもセットでお受けしております。 レザーオールソール交換したのにつま先の削れがまた気になり出す物なのでオールソールと同時に受けさせて頂くと永くもちますし見た目めオシャレです。 スチールの溝をまず形成した後縫い用の溝チャネルを作ります。 縫い直しをした後革に着色を施します。 この順番だからこそスチールをつける際に縫い糸を切らずに装置できます。 【after】 台形スチールアンティークカラーの珍しいスチールです。 靴&鞄修理専門店 AMOLIR 郵送依頼又は、問い合わせ こちら もっと見る
hiromu takahara カスタムレザーオールソール 靴修理 立川 今回は、hiromu takaharaレザースニーカーのカスタムレザーオールソールの御紹介です。 【before】 中々靴底が複雑な形してます。 御相談の上赤いソールでやりたいとの事でしたので希望に近い形を目指して制作して行きます。 まずは、靴底剥がしから ウエルトが無く一枚革で制作されたソールでした。 剥がしたソールを型に交換するレザーにラインを引いて行きます。 縫い糸も綺麗に取りクッションとなるスポンジも交換 また靴底を支えるシャンクと呼ばれる金属も折れていたので交換しました。 線に沿って削って靴に合わせてを繰り返しソールが仕上がったらソールの先の方は、厚くカカトに向かう方は、徐々に細くソール革を削っていきます。 これは、元々ついていたソールに合わせて形を作っていっています。 次にソールの中心に切り取られたラバーが付いていたのでそれも今回は、同じ様に作成!色は、赤のエナメル質のラバーを採用しました。 ソールとラバーは、縫い付ける為ラバーに縫い穴を先に開けてあります。 この様にレザーソールにラバーを先に縫い付けます。 靴本体に付ける前にほとんどを仕上げて行きます。 次に独特な形をしたリフトですが当初この形に出来るか少し不安な為普通の形状になる事もお伝えしましたがなんとか同じ様にリフトを形成出来きました。 ソールが仕上がって来ました。 ここまで仕上がったら本体と接着をして靴底を縫い付け縫い糸ごと赤い着色でソールを仕上げます。 完成がこちら 【after】 結構かっこいい作品に仕上がりましたね! カラーソールも中々遊びがあっていいですね! カラーソールは、別料金が発生しますが是非御相談下さい! 靴&鞄修理専門店 AMOLIR 郵送依頼又は問い合わせは、こちら もっと見る
John Lobb ジョンロブ つま先&リフトヴィンテージスチール+レザーリフト 立川 郵送靴修理 今回は、John Lobb(ジョンロブ)の革靴にビンテージスチールの取付け(つま先&トップリフト)と、トップリフトのレザー交換を郵送修理にて、ご依頼いただきました。 【before】 ビンテージスチール装着の際、ヒドゥン・チャネルのため、縫い糸は、切断せずに作業できました。 スチールに慣れてる方ならヒールスチールとつま先スチール両方付けるのもありですね! スチールは、慣れてないと滑る方もいらっしゃるのでまずは、つま先スチールから慣らすのがオススメです。 【after】 ▪️ポリッシュ サービス ▪️レザーリフト 染色ぞめ(カラス)サービス もっと見る