修理実績靴修理(メンズ)

今回は、MEERMIN(メルミン)つま先ラバー補修の御依頼をいただきました。 こういったハーフラバータイプのつま先削れであってもラバーつま先補修は、可能です。 お客様の中には、靴底のある部分が壊れたら直すとしたらオールソールしかないと勘違いされているお客様も多くいらっしゃいます。 もちろんオールソールであれば総合的にちゃんと直りますが部分的補修でも十分直る事も多々あります。 まずは、どんな直しがあるかを聞いて頂けたら案外安価で直せたりする事も十分にあるのでお聞き下さいませ。 【before】   【after】   靴&鞄修理専門店AMOLIR -アモリール-
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今回は、Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ)の革靴に、レザーリフト(ダブ)交換と、トライアンフ台形スチール取り付けの御依頼をいただきました。 【before】   【after】 雰囲気が出てゴールドトライアンフは、よく映えますね! ソールにオイル入れをされていたので革がしなやかでスチールも取り付けやすかったです。 また御来店お待ちしております。  

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今回はmorjasと言う新品の革靴に、 ハーフソール+トライアンフ台形スチールの御依頼をいただきました。 最近は、台形スチールも増えてきました。台形のスチールは、半円より加工が少し複雑な為半円より少し高いですが見た目のインパクトがありカッコいいですね。 【before】   【after】   靴&鞄修理専門店 AMOLIR -アモリール-
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今回は、Church's (チャーチ)の新品革靴に、vibram2336アンジェラハーフラバーソールを貼りました。 今回のハーフラバーは、1.8mm厚なのですが当店今まで2mm厚のvibramハーフラバーが主体となっていましたが靴の反りがある靴底や革底自体が薄めの革に関しては、厚みが1.8mm厚だと収まりが良くなったりします。 その差0.2mmですが意外にもこのmm数で厚ぼったい仕上がりになったりする為今後MENSのハーフラバーは、1.8mm厚と2mm厚の選択制になります。 耐摩耗性の0.2mmの違いより履き心地が変わる0.2mmの重要性が高いと判断いたしました。 2mm厚は、当初デザイン二つあり選択制でしたが今後1つにしぼり厚み違いで選択制となりますのでわかりづらい場合は、お気軽にお立ち寄り下さいませ。   【before】   【after】  

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今回は、CROCKETT&JONES(クロケット&ジョーンズ)の新品革靴に、 ROYAL台形スチールの取り付け御依頼です。 【before】   【after】 ROYAL台形アンティークスチール 修理価格¥3500- つま先が削れ過ぎている場合は、+¥600-になりますが削れ過ぎていてもヴィンテージスチール取り付け可能です。 是非お持ち下さいませ。

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今回は、Florsheimのトップリフトのコンチネンタル交換修理です。 ビンテージシューズでも状態によって修理は、十分可能です。 コバやリフトの革がデコボコしていたり古い革でもまた綺麗に復元出来るケースは、全然あります。 【before】   【after】 是非当店にお持ち下さい。諦めるならまずは、無料見積もりをしてから!! 靴&鞄修理専門店 AMOLIR  
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今回は、Tricker's (トリッカーズ)新品革靴のアンジェラハーフソール(半円加工)の御依頼をいただきました。 以前も同じ修理依頼を頂いたお客様です。 ありがとうございます。 わりかし最近取り入れた1.8mm厚vibram2336ハーフラバーです。結構人気で1.8mm厚という部分でも需要があります。 定番ラバーになる予定です。 【before】   【after】  

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