修理実績靴修理(メンズ)

今回はSCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)ストレートチップのレザーオールソール グッドイヤー製法(手縫い)のご依頼です。 【before】 SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)は、トップリフトがオリジナルのラバーなので、レザーオールソールの受注の場合でトップリフトがラバー製のときは、最高級の耐摩耗性のコンチネンタルラバーを使用致します。 【after】 レザーオールソール オプション ▪️レザーオールソール 染料染 サービス ▪️ソール飾りゴテ サービス ▪️ポリッシュ サービス ▪️ラバー飾り釘 サービス
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今回は、Jalan Sriwijaya (ジャランスリワヤ)ストレートチップのレザーオールソール グッドイヤーウェルト製法(手縫い)のご依頼をいただきました。 【before】 もともと靴のコバのウエスト部分が丸くなっている仕様だった為、丸コバ仕上げに加工致しました。 【after】 レザーオールソールオプション ▪️レザーオールソール染料ぞめ サービス ▪️ポリッシュ サービス  
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今回は、COLE HAAN(コールハーン)Uチップ 革靴のラバーオールソール修理依頼です。 今までは、レザーソールでハーフソールラバーなど張り付けて履かれていた靴でしたが、今回は靴底を完全ラバーへ交換のご希望でした。 【before】 Vibram2055ソールに交換しました。ソールを完全ラバーにする事で、耐摩耗性が上がり、グリップ力も上がります。 ダイナイトソールより、Vibram2055ソールは耐摩耗性が高く、当店オススメのソールでございます。 【after】 ラバーオールソールオプション ▪️ポリッシュ サービス ▪️積み上げ部分スポンジ交換 サービス
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今回は、SCARPA(スカルパ)チロリアンシューズのラバーオールソールと履き口補修、カラーリペア修理の依頼をいただきました。
【before】
修理内容は、vibram1136のラバーオールソールと、 かかと部の破れている箇所に皮当て縫いを施し、靴全体をカラーリペアで仕上げました。 ビブラム1136は、ミッドソールを残して、セメンテット製法仕上げです。 【after】   ▪️ポリッシュ サービス
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今回は、UNION IMPERIAL(ユニオンインペリアル)ビンテージスチールとハーフソールラバー修理の御依頼をいただきました。 【before】 新品修理は、履き削れる前にハーフソールラバーとビンテージスチールを張ることにより、靴への直接的なすり減りではなくなる為、再度交換も可能です。 再度貼り替えも限界は、ありますが滑りにくさが増すなどメリットも沢山ございます。ハーフソール張りとビンテージスチール装着は、新品時にオススメの修理です。 【after】  
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今回はREGAL(リーガル)モンクシューズのレザーオールソール グッドイヤー製法のご依頼です。 【before】 REGAL(リーガル)の今回依頼いただいた革靴は、トップリフトがラバーでした。レザーオールソールの受注の場合でトップリフトがラバー製のときは、最高級の耐摩耗性の当店オススメのコンチネンタルラバーを使用致します。 もちろんレザーリフトでもokです。 縫い糸のピッチの細かいタイプでも一穴一穴手縫いで仕上げています。   【after】 レザーオールソール オプション ▪️レザーオールソール 染料そめ サービス ▪️ポリッシュ サービス
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今回は、hiromu takaharaレザースニーカーのカスタムレザーオールソールの御紹介です。 【before】 中々靴底が複雑な形してます。 御相談の上赤いソールでやりたいとの事でしたので希望に近い形を目指して制作して行きます。 まずは、靴底剥がしから ウエルトが無く一枚革で制作されたソールでした。 剥がしたソールを型に交換するレザーにラインを引いて行きます。 縫い糸も綺麗に取りクッションとなるスポンジも交換 また靴底を支えるシャンクと呼ばれる金属も折れていたので交換しました。 線に沿って削って靴に合わせてを繰り返しソールが仕上がったらソールの先の方は、厚くカカトに向かう方は、徐々に細くソール革を削っていきます。 これは、元々ついていたソールに合わせて形を作っていっています。 次にソールの中心に切り取られたラバーが付いていたのでそれも今回は、同じ様に作成!色は、赤のエナメル質のラバーを採用しました。 ソールとラバーは、縫い付ける為ラバーに縫い穴を先に開けてあります。 この様にレザーソールにラバーを先に縫い付けます。 靴本体に付ける前にほとんどを仕上げて行きます。 次に独特な形をしたリフトですが当初この形に出来るか少し不安な為普通の形状になる事もお伝えしましたがなんとか同じ様にリフトを形成出来きました。 ソールが仕上がって来ました。 ここまで仕上がったら本体と接着をして靴底を縫い付け縫い糸ごと赤い着色でソールを仕上げます。 完成がこちら 【after】   結構かっこいい作品に仕上がりましたね! カラーソールも中々遊びがあっていいですね! カラーソールは、別料金が発生しますが是非御相談下さい!   靴&鞄修理専門店 AMOLIR 郵送依頼又は問い合わせは、こちら
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今回は、 ALDENのレザーオールソールの交換です。 永く靴を愛用していると写真の様に靴底に穴が摩耗により削れてあきます! 修理の方法は、2種類!穴を革で埋めた後ハーフラバーなどで補強する手段とオールソールで靴底を交換する手法です。 価格は、穴埋めハーフラバーなどの補強がお安く出来ますがソールに穴があくぐらい履き込んでいるならきっと他にも修理箇所があるはずです。 そうゆう時は、オールソール交換でソールを作り直す事がおススメとなります。 【before】 オールソールは、靴底を全て剥がす為穴が空いている箇所の補修は、もちろんシャンクの状態確認縫い直しなど総合的に直せます。 シャンクの交換やコルク入れ直し 縫い直しリフトの交換などが料金内となります。 今回は、台形のスチールもセットでお受けしております。 レザーオールソール交換したのにつま先の削れがまた気になり出す物なのでオールソールと同時に受けさせて頂くと永くもちますし見た目めオシャレです。 スチールの溝をまず形成した後縫い用の溝チャネルを作ります。 縫い直しをした後革に着色を施します。 この順番だからこそスチールをつける際に縫い糸を切らずに装置できます。   【after】 台形スチールアンティークカラーの珍しいスチールです。   靴&鞄修理専門店  AMOLIR 郵送依頼又は、問い合わせ こちら
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