修理実績靴修理(メンズ)

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SCOTCH GRAIN

スコッチグレインは.日本のシューズメーカー「ヒロカワ製靴」が1978年にスタートし同社オリジナルブランドとして始まった。
「スコッチグレイン」というブランド名は、スコットランド伝統の「スコッチグレイン」という穀物模様の革の名前に由来しています。ブランド名には英国の伝統を継承したいという思いが込められており、デザインの一部にもこの穀物模様が用いられています。
東京の墨田区にある工場では、日本の熟練職人たちが一貫生産で靴作りを行っている。

修理内容

レザーオールソール 

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CROCKETT&JONES

 

修理内容

・ハーフラバー(vibram2336アンジェラ) ¥3500-tax ・半円スチール(シルバー) ¥2500-tax    
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Pertini

ペルティニは、1980年スペインにて創業。

ハンドメイド技術による高品質なスペイン製靴を仕上げる靴メーカーとしてスペインに設立したブランドである。

またスペインシューズのクラッシックなパターンをモダンにアレンジ。メンズ、ウィメンズシューズともに展開。モカシン、レースアップシューズ、アンクルブーツなどが代表的なアイテム。

修理内容

ハーフソールラバ

トップリフトラバー

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JOSEPH CHEANEY

1886年創業。他の英国ブランド同様に伝統的な製法で作り続けている。

また実に全出荷数の40%が、多くの著名ブランドやショップの靴として流通している。

優れた時代感覚と信頼出来る品質、顧客の要求に応えられる柔軟な技術力を兼ね備えている。

修理内容

レザートップリフト(イタリア製)

 

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ALDEN

アメリカのマサチューセッツ州•ミルドルボロウにおいて1884年に創業した。カスタムシューメーカーとしてスタートしたアメリカの老舗ブランド。

誕生当初から歩きやすさ、履きやすさといった部分を念頭に靴作りを行なってきた為現在でも履き心地の良さに定評がある。

又履き心地に加え高級皮革コードバン(馬の尻部分を保護するシェル革)を採用している事により高い耐久性など靴に求められるものを兼ね揃えている。

当店でもALDENは、よく修理で拝見するがラスト(木型)によって様々な履き心地に対しての仕掛けを感じる。

修理内容

トライアンフビンテージスチール

レザートップリフト(ALDEN仕様飾り釘サービス)

USA発祥の靴は、わりかし良い意味でシェイプ感が少ない!その為トライアンフビンテージスチールの様なスチールが良く合います。

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ALLEN EDMONDS

靴職人のエルバート・W・アレン氏が1922年に開いたブランドそれがアレンエドモンズである。

「世界一豪華で履き心地がよいハンドメイドの靴を作る」

を目標に靴を作り始めた彼は、その言葉通り釘やボンド、スチールシャンクを使わず、上質な革ん自らの手で縫い上げることにこだわり続けた。

そうして出来た靴は、誰の足にもフィットし抜群の履き心地を実現した。

この伝統は、今も職人達に受け継がれている。

修理内容

積み上げブロックリフト再固定

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神匠

今回初出会いの靴です。このブランドを知らず調べてみた所2011年に立ち上げられたブランドで神匠と書いて「シンショウ」と読みます。

台湾のブランドで、ラオスで靴を製造しています。

製法はグッドイヤーウェルテッドがメインで作られており実際新品を修理させて頂きましたが革や靴底の作りから考えてもコスパの良いブランドだと思います。

修理内容

ハーフソール とビンテージスチール(シルバー)

新品でいて靴底の縫い溝がしっかりある為糸のダメージをつけずにハーフソール ラバーが貼れました。

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三陽山長

三陽山長の始まりは2000年10月、靴メーカー「山長印靴本舗」が誕生。それからちょうど1年後の2001年10月に三陽商会が商標を取得し、紳士靴を中心にレザーアイテムを取り扱うブランド「三陽山長」としてスタートした。

理念として「技」「粋」「匠」がありその字の如く高い生産管理や技術がある。

また古い日本の商標のようなロゴマークや昔の商売人のようなネーミングが作品に名付けられているなどの特徴があり靴に対しての想いが感じられる。

個人的には、ヤハズがけと呼ばれるコバの仕上げを復活させたとのイメージが強く矢筈字の如くコバが矢の型ちに仕上がる技法だが日本発祥の技術で私自身ヤハズ仕上げが出来るようになりたいと思う日々である。

修理内容

vibram2055ソール→vibram2055ソール交換

靴 オールソール 修理 東京

もちろんレザーオールソールも可能ですよ。写真は、半カラス仕上げ。

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jalan sriwijaya

ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA)は2003年に設立されたインドネシアのシューズブランドです。前身となる靴工場は、かつてはミリタリーブーツを手掛けていましたが、工場の2代目であり、ジャランスリワヤを創業したルディ・スパーマン氏は、英国靴の聖地ノーザンプトンで修行をし、その後、皮革生産の最高峰であるフランスでレザー生産を学びます。帰国後、その経験を基にジャランスリワヤを立ち上げる。

高級紳士靴の技術で生産された靴なのに低価格を実現させたジャランスリワヤ 日本でも定着され履かれてる方が多いのでは、ないでしょうか。

低価格の実現の答えは、インドネシアで自社工事を構え現地で人材を育成する事で叶えられた価格帯になったのです。

修理内容

レザーソール →レザーオールソールに交換

カスタムでレザーソールからラバーソール変更も可能です。

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Crockett&Jones 

1840年に創業の、ノーザンプトンで最も成功した靴ブランドの一つ。多くの一流アパレルブランドの靴も手掛けており、暫くは、そちらに重きを置いていたが、現社主のジョナサン・ジョーンズ氏が指揮を執るようになってからは、自社ブランド重視体制にした。また、それまで生産していたレディースを「流行に左右されてしまう」との理由から取り止め、生産ラインを一生履ける優雅なメンズのためのみに切り替えた。

各工程には、多くの機械が使われているが、それはあくまで優雅な靴を作るべく小さな工程をも省略しない為の策であるという。

修理内容

ハーフソールラバー

トップリフトラバー

 

 

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